何時の日か切り落としてしまった右腕に 命を灯すんだ

それで僕は 親指から小指までを 羽ばたかせて 何者かになろうとしてる

何者になれるかは まだ解らないが このまま此処で死んでゆくよりは マシなんだ

(そんな僕を知ってか知らずか 野良犬は雪の中 自由に舞おうとする)


何時の日か切り落としてしまった左腕に 命を灯すんだ

それで僕は 親指から小指までを 羽ばたかせて 何者かになろうとしてる

輪廻する花みたいに どうか枯れなければいいな もしも今が続くなら 忘れるんだ

(種を撒き 水を与え 陽の光を浴びる その大切さを たまに忘れるんだ)

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君を繋ぎ止めておける言葉を 僕は探していた


悩みは尽きないけれど その大半が 本当はどうでも良い事

変わりゆく世界に 僕は置いてけぼりのまま 煙草の吸い方は上手くなった

生き残らなければならない理由は無いが 死に急がなければならない理由も無い


使い古しの冗談で 束の間の呼吸をして 明日は素晴らしいだなんて 嘘みたいな言葉を

君は言わないでくれ 僕に言わせないでくれ 誰も言わないでくれ 明日は素晴らしくないかもしれない

それでも僕は 素晴らしくないかもしれない明日を やはり生き残らなければならないから

もしも君が居てくれたら 明日は素晴らしいかもしれない と信じたいんだ だから


君を繋ぎ止めておける言葉を 僕は探していた

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問 ⇒ 師匠。眠くなった時はどうすれば良いですか。



「寝ればいい」

チ〜ン。

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