VOSTOK8 blog - Astronaut' Monologue TOP  >  2011年03月

世界を変えさせておくれよ

3/21、月曜日、ラジオ。

先週に引き続き今週も、番組の文字起こしを掲載します。
今回は内容を読みやすく編集しました。
多くの人の日常は落ち着きを取り戻し始めているけれど、
まだまだ、これから。

--------------------
(FMドラマシティ77.6MHz『Orange Moon Re:Light』2011.3.21放送)

こんばんは Radio-D FMドラマシティ18時からはTalk, Music & Poem Readingの一時間
『オレンジ・ムーン・リライト』。
お相手は詩人・オレンジこと金城光亮です。それから(アシスタントの、ちゅいたです)。

本日のテーマは『応援』。
それでは本日の一曲目。サンボマスターで「世界をかえさせておくれよ」――。



オレンジ・コラムのコーナーです。
本日、取り上げるのは『主役』――。

自分事と他人事の境界線って、何処にあるんだろう?
僕は最近、そんなことを考えるんです。

例えば今、ちょっと想像してみてくださいね、例えば今、
いきなり自分の服が燃えたらどうします?
多分、慌てて消したりしますよね。

じゃあ自分の家で、部屋に入ったら、自分のベッドが燃えてたら? 
じゃあ隣の部屋のベッドが燃えてたら?
隣の家が燃えてたら?
隣町だったら?

……という風にして、
少しずつ自分との距離を離していくんです。
そう考えると当たり前のことなんですけど、
自分に被害がある範囲は、自分事なんです。

燃えるという表現は他の表現でも良いんですけど、
被害が広がる恐れがあるという意味で、それが伝わりやすいのでね。
自分の服が燃えたり、自分の家が燃えるのは困りますよね。

隣の家でも自分事ですよ。
だけど隣町の家だったら?
自分事にはならないですよね。

だけど隣町の家に家族が住んでたら? 恋人が住んでたら?
他人事にはならないですよね。

東北地方太平洋沖地震から、早10日が経ちました。
ここから先、自分事と他人事の境界線が、
ハッキリと分かれてくる気がします。

僕はね、今まで生きてきて、この10日間ほど、
それぞれの人達が、それぞれの人生の主役なんだと感じたことはなかった。
それぞれが今、自分に出来ることを探していたでしょう。

日本人の美徳がこれほど前面に出た時期は、
長らく無かったんじゃないかというくらい。

テレビやネットで、沢山の尊いエピソードを目にしたし、
日本中が思いやりに溢れていた。
それは何故か?

同じ日本の中で発生した、
世界でも類を見ないほどの未曾有の震災を、
それぞれが自分の出来事として考えられたからじゃないか。

自分も同じ時間に同じ地震を体験しただとか、
自分の親しい人がそこに住んでいるだとか、
自分事として共感する理由が色々あったはず。

だけど今、時間が経ってそろそろね、
まるで他人事の記事も目に入るようになってきた。

女子高生が遊ぶ金欲しさに募金箱を盗んだり、
そうかと思えば募金中の高校生を殴って、金を奪っていく大人がいたり、
心配したところで所詮他人事だろと書いてる女の子の日記も目にした。

他人事を自分事に置き換えられるのが、人間の良い所で。
同情でも綺麗事でも良いと思う。

目の前で服が燃えてる人がいて、自分の服は安全だよ、
だけど本人と一緒になって慌てて燃えてる火を消そうとする。
その、瞬間的な、冷静じゃない行動こそ、人間らしさですよ。

自分と他人の境界線を、時として躊躇無く越えていける人間が
……まぁ普段から躊躇無く越えっぱなしだとね、
ウザイというか、めんどくさがられるんでしょうけど。

時としてね、躊躇無く越えていける人間を、僕達はヒーローと呼ぶし、
自分もそうありたいと願ってる。

パニック映画の中で最初にスクリーンから消える人間には、誰だってなりたくない。
120分、最後まで生き残る人間に、誰もがなりたいんじゃないかと思います。
自分事と、他人事と、綺麗事のバランスを上手に取っていきたい。
全部、嘘じゃないから。

僕も、ラジオを聴いてくださっている貴方も、
やっぱり自分の人生の主役です。

今、自分に出来る事をしませんか。
自分に"しか"出来ないこと、なんかじゃなくていいから。
今、自分"にも"出来る事が、僕にも、貴方にも、きっとあるはずです。

例えば遠くの町で、服が燃えて困ってる人がいるとして。
どんな行動を選択したとして、自分の人生の主役として。
僕は、恥ずかしくない自分で居たいと思います。



お聴きの放送は77.6MHz。Radio-D FMドラマシティ。
只今、放送中の番組は『オレンジ・ムーン・リライト』。
詩人・オレンジこと金城光亮と(ちゅいたが)お届けしております。

さて本日は『応援』をテーマにお送りしてますが……。
今はね、本気で震災を心配している人と、本気で原発を心配している人と、
通に日常を取り戻している人に分かれているかもしれない。

だけど、どれかを選んだら、どれかが無くなる訳ではなくてね。
どれも同じ現実である事には変わりなくて。

先週、福島県に住んでいる僕の知人が、ネットに文章を上げてまして。
ご本人に許可を頂いて、ここで紹介させて頂きます。
ちょっと、読みますね。

--------
ここ数日、原発をめぐってテレビやラジオの情報を絶えず確認する日々が続いています。
自分が小さい頃から住んでいる福島県が、大好きな福島県が、
このような形で、世界中に名を響かせてしまう事態が起きるなんてことは、
誰も思っていなかったと思います。

今日も、今の現実を突きつけられるような出来事が起きました。
私たちの周りでも、福島県から出る動きが加速化しています。

友人の家族も話し合いを行い、
親戚との合意の上で、昨晩、他県への避難をするとの連絡がありました。
移動はスムースに行われ、総てのことが無事に終わったと思っていました。

しかし、今日に入ってその友人から連絡があり、
結局、自分たちの家に引き返してきたという話を聞きました。
原発の風評。まさに其れを思い知らされた出来事でした。

一度は引き受けてくれた親戚の方が、周囲からの話を聞き、危機感を覚え、
自宅に入ってもらうのは困ると、考えが変わってしまったとのこと。
とても悲しかった。

twitterでも、これと似たような出来事が頻発していることが、
日々書き込まれています。
放射能のことを恐れて、物流がストップしてしまい、
なかなかものが入ってこないという現実。

もう30年近く福島で生活をしていて、
地元のことでこんなに悲しい思いをしているのは初めてです。

私の住んでいる地域でも、被曝スクリーニングができる施設ができました。
此処には沢山、原発から20キロ圏内に居住していて、
避難指示がでて避難してきた方々がいらしていますが、
昨日までのスクリーニングで、被曝が認められた人は一人もいません。

この地域に積極的に介入して欲しいなんてことまでは願いません。
でも、最低限の必要な物資が届かないで、
助かる命が助からないなんていう事態は、あってはならないこと。

事実を知らずして、偏見を持たないで欲しいと思います。
風評被害によって、二重三重の苦痛を背負っている人がいることを、
分かって欲しいと思います。

現在も、原発は予断を許さない状況にあります。
今後、どんなことが起こるか、一般市民の私たちには分かりません。
でも、こうやって、住んでいる以上、情報には気をつけて生活しています。

そして、当たり前のことですが、私は此処が、大好きです。

--------

……という。
ちなみに、この文章には後日追記があって、その中ではね、

「受け入れ側の親戚の方々が感じた危機感に関しては、勿論、
 理解できる心の動きだと思ってるし、仮に自分がその立場であったら、
 同じ行動をとってしまうかもしれない。

 その家族を責めている訳ではないし、
 その家族が非難される対象になることも望んでない。

 ただ、正しい情報さえしっかりと共有できていれば、
 こんな悲しみを感じなくても済んだように思います。」

と結ばれてます。

大きな災害によって被災者が受けるのは、
物が壊れたり、無くなったり、足りなるだけじゃなくて、こうした問題。
人の心の問題。

今日のテーマは『応援』。
応援といっても、事の大きさの前には、無力感だって覚えますけど。
だけど一番頑張ってるのは、やっぱり現地の人達だと思いますから。

色んな混乱の中で、本当に大変だと思うんですが、
我々にも出来る事があれば、応援という形なのか分からないけれども、
うん。出来たらな、と思ってます。

--------
【ヴィジュアル・ショック】
※アシスタント・ちゅいたによる楽曲紹介。
--------
【オレンジ・デイズ】
※オレンジによる詩の朗読。

■動脈
詩:金城光亮
光が通り過ぎた後に
思い出すのは 思い出せることばかりかな
思い出せなくなったことならば きっと もう沢山あるよ
失くした気分に 急かされてばかりで また息を吐き出すんだろ

夜が過ぎれば 朝が勝手に訪れて
心臓は 僕の血液を 勝手に流すけれど
めくるめく僕の人生は 僕が自分で 動かさなけりゃ

人生を変える小さな鼓動を きっと誰もが持ってる
波打ち 指を鳴らすように 動脈は逸る(はやる)よ
人生を変える大きな呼吸を きっと誰もが待ってる
脈打ち 足を鳴らすように 血液は巡るよ

僕等は また歌おう
まだ終わってないし まだ止まってもない
願ってもない衝動に 踊るように また息を吸い込むよ



お送りした曲はザ・ビートルズで「ヘイジュード」。
さて番組も、そろそろお別れの時間が近付いてきましたけれども。

今週も震災の話題を中心にお届けしましたけれども、
こればっかりは長期的にね、
末永くサポートしていかないといけないと思うんです。

単なる流行の話題みたいにね、
今日盛り上がって明日には忘れてる、という訳にいかない。
震災の話というのは、事あるごとに取り上げていきたいと思います。

今、節電とかも、皆さん色んな場所でやってると思いますが。
昨日かな、行った電気屋さんでも、節電やってました。
あまり眩しくなくて、丁度良かったりしますね。
これを機に、そういう動きがあっても良いんじゃないですかね。
節電して、浮いた分を募金に回したりね。

ちなみに募金はですね、
今色々な場所で行われてますけれども、
やっぱり日本赤十字社は安心で確実みたいですね。

インターネットでもYahooボランティアのインターネット募金から、
簡単に募金できます。
こちらはオリジナル壁紙を購入する形で一口500円から簡単に。

--------
【Yahoo!ボランティア - インターネット募金「緊急災害募金」】
Yahoo!ウォレットを使い、1口500円でオリジナル壁紙を購入する形で募金。
もしくはYahoo!ポイントを募金できます。募金先は「日本赤十字社」。
--------

もし興味がある方は検索してみてください。
あとは「募金詐欺」みたいなのには、充分気を付けてくださいね。
やっぱり善意を踏みにじられるショックは大きいですから。気を付けてください。

それでは今週もオレンジ・ムーン・リライトにお付き合い、ありがとうございました。
詩人オレンジこと金城光亮と(ちゅいたが)お届けしました。
感謝!
[ 2011/03/22 15:02 ] 雑記 | TB(-) | CM(-)

しなやかな腕の祈り

3/14、僕の月曜日はラジオだった。

昨日はホワイト・デーだった。
普段通り、のんびりした放送になる予定だった。
朝起きて、予定していた原稿を、全て1から書き直した。
番組に与えられた60分間を全て「東北地方太平洋沖地震」の話に使った。

正直、スタジオに向かい、マイクの前に座るまで、僕は腰が引けていた。
電波に乗せて、自分の気持ちや考えを話すのが怖かった。
もしも失言しても、やり直しは利かないし。
だからといってお茶を濁して話すくらいなら、放送を休んだ方がマシだ。

考えて言葉を書いた。考えて言葉を選んだ。考えて言葉を話した。
少しでも何かを届けたいと思って、自分の声を発した。
今の自分に出来ることをしようと思った。

それでも上手く伝わったかどうかは解らない。
昨日の60分は、とても長かった。

放送が終わった後、まだ僕にも出来る事があって、
昨日の放送を文字にして、また誰かに伝えることは出来ると思った。
僕の言葉なんて、考えなんて、こんな大きな出来事の前では、小さなものだ。

それでも今、自分に出来る事だから、やってみます。
番組の空気が伝わるよう、可能な限りを文字に起こしました。
60分の言葉を文字にしてみたら、とてもとても長くなってしまいました。

だから、無理に読もうなんて、思わなくて大丈夫です。
もしも貴方が読めるなら、読める時に、ゆっくり読んでくださいね。

--------------------
(FMドラマシティ77.6MHz『Orange Moon Re:Light』2011.3.14放送)

(CM明け/BGM:無し)

こんばんは。
Radio-D FMドラマシティ18時からは「オレンジ・ムーン・リライト」です。
まずはこの度「東北地方太平洋沖地震」で被害に遭われた方達の、
お悔やみとお見舞いを申し上げます。

今、私達に出来る事。
それでは今週も「オレンジ・ムーン・リライト」、
よろしくお願い致します。

(OP/BGM:La’s)

こんばんは。
Radio-D FMドラマシティ18時からはTalk, Music & Poem Readingの一時間
『オレンジ・ムーン・リライト』。
お相手は詩人オレンジこと金城光亮です。それから(アシスタントの、ちゅいたです)。

という訳で始まりました。
冒頭にも申し上げましたが、東北地方太平洋沖地震。
今もテレビやインターネットはね、色々な情報が流れ続けてますけれども。
我々もね、ラジオでね、自分達に今、出来る事をしたいと思います。

番組中にもですね、今日はメール募集してます。
何か伝えたい事がある方とかね、あれば我々、番組中にお読みいたしますので。
メールしてください。メールアドレスは……(メールアドレス発表)
それでは本日の一曲目。ビートたけしで「TAKESIのたかをくくろうか」。



(CM明け/BGM:La’s)

オレンジ・コラムです。
本日のテーマは『今、私達に出来る事』――。

「何も出来ない」という事実に直面した時、
僕達には何種類かの選択肢があると思います。

「何も出来ないんだ」といじけてしまうか。
「どうせ何も出来ないんだから」と開き直ってしまうか。それから、
「何も出来ないけれど、何かしたいんだ」と、自分なりの役割を模索するか。

本日、こうした状況の中で、
こうしてマイクの前に座らせて頂くにあたってね、
僕は自分に何が出来るのかを、すごく、色々と考えたんです。

だけど自分にね、出来る事はすごく少なくて、
ネットに張り付いて情報を漁りまくったりしてね。

僕は普段、詩や小説を書きます。
そして今、僕には言葉しかありません。だけれど言葉はある。
今、こうして話している声は、被災地の方達には届かないかもしれない。
それでも今聴いてくれている方達がいる。
この言葉の力を、僕は信じます。

ネット上には沢山の善意と、善意に基づいた情報が氾濫していました。
情報が氾濫すると、誤解や早とちりから、間違った情報も同時に流布されてしまう。
何を受け入れて、どのように行動するべきか。
今は正解を見極めるのが、すごく難しい。

コミュニティFMには、コミュニティFMの役割があるはずで、
地域に密着し、地域に情報を提供することがコミュニティFMの役割なのであれば、
今、僕等がするべき事は、
「もしも厚別周辺に、同じような災害が発生した場合、我々はどうするべきか」
それから
「今、厚別周辺に住んでいる僕等に出来る事は何なのかを、共に考えよう」
この二つなんじゃないかと思います。

僕とちゅいた君の友人でもある、関西在住の「るどやす」さん。
彼女がね、ネット上に載せていた文章がありまして。
彼女は阪神大震災の被災者だったんですが。
そんな彼女がこんな事を書いてました。

ご本人の許可を頂いて、本日ここで読ませて戴きます。

--------
■何もしない勇気も持ってください。

とにかくあの悲惨な状況が、常にメディアから流れ続けていれば、
誰もが何かしたいと思うのは人として当たり前かな、と。

もちろんこの状況において、悪い方向に導くものもありますが、
元を正せば「せめて自分にできることを」と考えた結果、
よかれと思ってしたことが、チェーンメールになっていたりもするのです。
完全に悪質なものは、まず人としておかしいと思いますが。

「元気な地域は元気でいることが大事」

本当にそのとおりだと思う。
経済がまわらなくなれば、日本全体がもっと元気がなくなる。
精神的にみんな落ち込んでいて、体も元気がなくなれば、
本当に動かなければならないときに動けません。

被災地でない場所では、自分たち一人ひとりの生活をしっかりして、
心身ともに誰かの助けになれるくらい元気でいること。
そして正式に助けが必要となったときに、
すぐに動けるだけの判断力と行動力をもっておくこと。

今は義援金・献血・一部地域の節電、
このくらいしか我々にはできません。

献血も、今はたくさんの人が行っているようなので、
血は生ものですから、長くは保存できないし、
多すぎると廃棄しないといけないこともあるそうなので、
できれば時期をずらし、長期に渡って提供することが必要だと思います。

各地域の献血センターで必要な血を確認し、
十分にあるときは時期をずらして提供しましょう。

ちょうど会社のビルに献血センターのバスがくる時期なので、
私は再来週あたりに献血する予定です。
少ないけど、義援金もいれてこようと思います。
あとはしっかり食べてしっかり寝ようと思います。

世の中にこれだけ「何かしたい」と思ってる人がいるんだから
きっと大きな何かができると思う。
それが被災地の人たちの力になれば、と強く思います。

--------

……という事を、るどさんが言ってまして。
その通りだなと僕は思ったので、すぐに連絡して。
「ラジオで読んでも良いですか?」と。
言ったんですけどね。

今出来る事って沢山ありますよね。
まぁ沢山と言っても、今言ったように、寄付ですとか、献血ですとか。
特に献血はね本当に、皆さん、行って、あの、献血するのは出来るんですけど、
腐ってしまったりするとまた大変ですので。

長期的なフォローが必要だと思うので、時期をズラしたりね。
これから一ヶ月先でも、二ヶ月先でも、必要だったりしますから。
そういう風に皆、今出来る事をしていけたら良いんじゃないかと思います。
以上、オレンジ・コラムでした。



(曲明け→そのままCMいかず/BGM:La’s)

77.6MHz Radio-D FMドラマシティ『オレンジ・ムーン・リライト』
詩人オレンジこと金城光亮と(ちゅいたが)お届けしております。
お送りした曲はバンプ・オブ・チキンで「ランプ」でした。
……今、地震速報が入ったそうです。

(地震情報)

――さて現在、各所でネット募金、義援金の募集が開始しております。
まず募金や問い合わせにおける注意事項として、
こういった災害に乗じて、募金と称した詐欺が出たりもしますから。

今、募金を予定している人は十分注意してください。
ネット上の募金情報サイトで喚起されていた注意事項を、いくつかご紹介しておきます。

まず【日本人が海外の募金サイトを利用しない。】
日本では赤十字など、今まで実績もある信頼できる募金団体がございますので、
こういうのを、ご利用するようにしてください。

次に【信頼性の低い募金サイトのURLをTwitterやBlog等でネットに公開しない。】
これは、あまりよく分からないサイトをネットに流す行為は、
詐欺サイトのURLであった場合、その行為に加担してしまう危険性がございますので。

それから【信用出来ないURLをクリックしない。】
知らない人のblogに募金のサイトへのリンクが貼ってあっても、
怪しいリンクはクリックしないようにしてください。

以上、このような点に注意して頂いた上で、
具体的に現在、どのようなサイトで募金が行われているかと申しますと。
例えばですね……

--------
【Yahoo!ボランティア - インターネット募金「緊急災害募金」】
Yahoo!ウォレットを使い、1口500円でオリジナル壁紙を購入する形で募金。
もしくはYahoo!ポイントを募金できます。募金先は「日本赤十字社」。
--------
【nifty Web - 募金チャリティーコンテンツ】
オリジナル壁紙をダウンロードする形で募金。
--------
【グルーポン-GROUPON - 東北地方太平洋沖地震 義援金のお願い】
こちらも壁紙コンテンツで100円~10,000円の募金。
募金先は「各都道府県が設置する災害対策本部」となっております。
--------
【goo 募金 - 東北地方太平洋沖地震被害に対する支援について】
こちらも壁紙コンテンツで100円~10,000円の募金。
こちらも募金先は「各都道府県が設置する災害対策本部」となっております。
--------
それからTカード。
青と黄色のカードですね。お持ちの方も多いかと思うんですが。
【TポイントとTカードの総合サイト[T-SITE]】
各都道府県の災害対策本部などを通じて、Tポイントを寄付することが出来ます。
--------
その他にもですね、google、mixiモバイル、モバゲータウン、GREE、
アメーバ、ハンゲーム、ECナビ、ネットプライスなど。
結構色々なところが今、募金を行っておりますので。
各自、もし可能な方はね、
そういうのを色々調べてみても宜しいのではないでしょうか。

ちなみに携帯電話からでも、結構簡単に……。

--------
[携帯電話] NTT Docomo
iMenuから「お知らせ」→「企業情報」→
「社会に対する責任」→「被災地支援チャリティサイト」
--------
[携帯電話] ソフトバンクモバイル
「Yahoo!ケータイ」→「お知らせにいく」→
「東北地方太平洋沖地震 義援金プロジェクト」

※ちなみに3月16日からは、
電話での募金が可能な「ソフトバンクチャリティダイヤル」を開始。
--------
[携帯電話] KDDI
アクセスはEZボタン→トップメニューまたは au one トップ→
災害用伝言板→被災地支援

※auの携帯電話向けサイト「被災地支援 義援金サイト」を開設。
 募集期間は4月11日午後0時まで。
--------

やっぱりね……難しいところなんですけどね。
あの、何処までを「自分事」として考えられるか。
一歩離れたら「他人事」にもなってしまうところだし。
難しいじゃないですか。

でも、その……「他人事」という表現は良くないかもしれないけれども、
自分と一歩、距離を置いて考えるから、動ける事もあるし。
あまりにもドップリと「自分事」として考えてしまうと、それだけでね、
健康で居られなくなる時もあるから。

誰かをやっぱり、助けたいとか、支えたいと思う時は、
自分がしっかりしてないといけないのでね。
そのバランスっていうのは、すごく、難しいですよね。

だから、その……
「不謹慎」という言葉って、よく出がちなんですけど。
こういう場合。

だけど「不謹慎」という言葉で片付けては、
良くない場面も、結構あると思うんですよ。

例えば今、正に今の時間帯が、そうなんですけど。
居酒屋さんですとか、カラオケ屋さんは、お客さんが来ないと困るし、
お客さんも、歌ったり、飲んだり、食べたり、普通にする訳です。
だけどこれを「不謹慎」と言ってしまうと、おかしな話になってきますよね。

今、地震という大きな出来事が、あまりにも大きすぎるから、
自分事として考えられているけれども、普段だってね、地震が無い時だって、
僕達が冗談でゲラゲラ笑っている時に、何処かで誰かが銃で撃たれているかもしれない。
そういう時に「不謹慎だ!」とはならない。
そのバランスというのは、忘れちゃいけないなとは思います。

今日もラジオの、こうしてマイクの前に座らせて頂くにあたって、
すごく色々考えた中で、最初はね、普段通りの何気ない放送をしようかと、
思ってもいたんです。一つの選択肢としてね。
その、普段通り元気に、楽しくする事も大事じゃないですか。

だけどそれもまたね、不謹慎というか、
本当にそれが必要なのかと考えた時に、もう一回考え直して、
今日はこういう放送をしようと、僕達は思ったんですけどね。
難しいところですね。

各自、本当に、今出来る事をしましょう。
僕それしか言ってないですけど。
只、無理しない程度にね。
自分達の生活もありますしね。無茶せず。
それぞれが、やっていけたら良いんじゃないかと思います。

という訳でね、先程紹介した募金サイトも、
もし宜しければ、興味ある方は調べてみてください。
以上、一旦CMです。

(CM明け/BGM:My Bloody Valentine)

--------
【ヴィジュアル・ショック】
※アシスタント・ちゅいたによる楽曲紹介。
(曲:abingdon boys school/キミノウタ)
--------

(CM明け/BGM:My Bloody Valentine)

--------
【オレンジ・デイズ】
※オレンジによる詩の朗読。
(曲:COCCO/しなやかな腕の祈り⑫)
--------

(曲明け→そのままCMいかず/BGM:John Clayton Mayer)

お送りしたのはCOCCOで「しなやかな腕の祈り」――。
さて、現在インターネットのTwitter上で呟かれたことをまとめた、
「日本がんがれ!」というサイトが話題になっています。
どんなことが書かれているのか、ちょっと紹介しましょうか。

■ 外国人から見た日本人
外国人から見た地震災害の反応。
物が散乱しているスーパーで、落ちているものを律儀に拾い、
そして列に黙って並んでお金を払って買い物をする。
運転再開した電車で混んでるのに妊婦に席を譲るお年寄り。
この光景を見て外国人は絶句したようだ。

■ いつでも買える
今日、募金箱に金髪にピアスの若い兄ちゃんが万札数枚入れていた。
そしてその友人に「ゲームなんていつでも買えるからな」と言っていたのが
聞こえて私含め周りの人達も募金していた。
人は見た目じゃないことを実感した。
そんなお昼でした。

■ 父親の行動
1階に下りて中部電力から関東に送電が始まってる話をしたら、
普段はTVも暖房も明かりもつけっぱなしの父親が何も言わずに
率先してコンセントを抜きに行った。
少し感動した。

……というようにね、今、自分達が出来る事を、それぞれがやっている。
こんなことがね、他にも色々と書いてありますから。
他にも国連からのメッセージだとかね。

「日本は今まで世界中に援助をしてきた援助大国だ。
 今回は国連が全力で日本を援助する。」

といったコメントなども書かれていたり。
気になる方はね、「日本がんがれ」で検索してみてください。
ここでメールが届いているようなので……。


「R.N 匿名

 他愛の無い話をしてくれたら、せめてこの時間、自分を許せるのに。
 私の友達、大槌町の町職員で、まだ見付かっていない。
 友達みんなして探しまくって、祈りまくって、悩みまくってるけど、
 今はまだ見付かってない。

 生きて。生きてて。
 どうしたら生きて助かってくれるのか。
 誰か教えてくれたら。
 そんな気持ちです。
 オレンジさん、ありがとうございます。」


……今ね、正に、行方不明の方達も沢山いらっしゃると思うんですけど。
実はね、こうして放送してる今も、僕とちゅいた君の共通の知人、友人の女の子がね、
石巻市、一番被害が直撃しているところに住んでいる子なんですけど、も、
まだ連絡が着かない、という状況なんですけれど。

只、我々に出来る事は何だろうと考えた時に、
僕はですけれどね、「何時でも戻って来られる日常を用意しておくこと」。
これってすごく大事なんじゃないかな、とも思います。

もちろん今「非日常」の状態の時に、
自分が出来る事、普段とは違う事を模索するのは、もちろん大事。
だけれど「非日常」だからこそ、普段通りの自分で居る事も……。
コラムの時にも言いましたけどね。
健康な自分達で居ること、元気な自分達で居ること。
それもまた大切なんじゃないかなと思います。

何も出来ないじゃなくて、何か出来るかもしれない、と考える事から始めたい。

今ですね、すごく日本人の良い部分が出てる。
準備や、協調性の高さや、他人を思いやる慎ましさ。
だけどこれから、もしかしたら日本人の悪い部分が出てくるかもしれない。

良い話ばかりじゃない。
悪い話も、これから出てきてしまうかもしれない。
日本人のね、飽きっぽさだとか。

被災地の方達は、きっとこれから、更に大変だと思うんです。
我々が一ヵ月後にも、半年後にも、今と同じ気持ちで居られるかどうか。

テレビや新聞やネットでね、大きく取り上げられて、一致団結して、
誰もが興味を持っている時だけじゃなくて、その後にも。
我々がフォローし続けて居られるか。

昨日、僕の後輩がね、
被災地にボランティアに行きたいんです、と言ってきたんです。
普段、そういうことに全く興味のない子だったのでね、僕は驚いたんですけど。

自分から何かしたいと思い立った気持ちは、本当に素晴らいし、尊いと思います。
だけど今は、ボランティア募集してないんですよね。
現状、知識も技術もない人達が揃ってゾロゾロと行ってしまってもまた、
今はジャマになってしまったりもしますし。

だから一ヵ月後でも、二ヵ月後でも、
半年後でも良いじゃないかと言ったんです。
その時に、絶対に力が必要だから。

その時まで、今の気持ちを、その種火を消さないで欲しいと言ったんです。
流行り廃りではないですけれど、本当に必要とされる時は、後で必ず来るから。

今、私達に出来る事。
僕にも、ラジオをお聴きの貴方にも、必ずあるはずです。
健康に普段通りの生活を続けることだって、きっとそうなんだと思います。

幸い、厚別区は大きな被害も無く、無事なのだから、
普段通り健康にね、働いて、お給料貰って、そのお金をね、少し募金するだけでも、
出来る事なんて何も無いって事だけは、きっと無いから。
僕達は何か必ず出来るはずです。

次回のテーマは『応援』。
応援をテーマにしたメール、お待ちしております。
今週もオレンジ・ムーン・リライトにお付き合い、ありがとうございました。
被災地の一日も早い復興と、被災者の方々の心の安定をお祈りしております。

本日もFMドラマシティをお聴きくださいまして、感謝致します。
それでは詩人オレンジこと金城光亮と(ちゅいたが)お届けしました。
感謝!
[ 2011/03/15 13:29 ] 雑記 | TB(-) | CM(-)

直列

349.jpg

言葉は 難解なことほど 軽やかに

春の道を 君と漕ぐ 自転車のペダルみたい


彼の詩なんて 信じてんの ありゃ嘘だよ

あんなの見るくらいなら 僕の絵を見てよ


言葉は 簡単なことほど 穏やかに

春の日に 君と過ごす 小さな図書室みたい


彼の絵なんて 信じてんの ありゃ嘘だよ

あんなの見るくらいなら 僕の歌を聴いてよ


ガムを噛んだら味が無くなって

好きなジュースは飲み干して

君が揺らしたブランコも

今じゃ止まったままだよ

終わらないモノなんか無いのかね


世の中は 信じられないことばかりだよ

大切なことほど 信じられないものだよ

何時かは 僕も消えちゃうなんて 信じられないし

何時かは 君が消えちゃうなんて 信じたくもない


宇宙の始まりと終わりが 何処かに在るのかなんて 僕は言えない

もしも明日 彼の科学が全てを解明したとして 言いたくなんかない


言葉は 平凡なことほど 鮮やかに

春の日に 君と摘んだ 蒲公英の花束みたい


彼の科学なんて 信じてんの ありゃ嘘だよ

あんなの信じるくらいなら 僕の言葉を信じてよ


言葉なんか信じてないで 僕を見てよ
[ 2011/03/10 10:19 ] 詩歌 | TB(-) | CM(-)

青春。

348.jpg

ラジオの話はラジオで聴いて欲しいので、
あまり文章にしないようにしている。

せっかく時間通りにラジオの前で聴いてくれる人に悪いし、
わざわざネットカフェに飛び込んで聴いてくれる人もいるから。

とは言え、夕方18時の番組。
聴きたくても聴けない、と言ってくれる人も、中にはいる。
だから、そういう人の為に、たま~に文字起こしをしようかな、とは思う。

普段ラジオなんて聴かないという人にも、
こうしてラジオの話を文字にして読んでもらう事で、
少しでもラジオに興味を持ってくれるキッカケになれば嬉しい。

……とまぁ、そんなのは建前で、せっかく苦労して色々調べて、
一回話して終わりだなんて、そんなの何と世知辛いのか、と思ったので、
文字にして載せておくだけ。

読みたい人だけ読めばいい。

--------
【青春】
(FMドラマシティ77.6MHz『Orange Moon Re:Light』2011.3.7放送より抜粋)

(CM明け→BGMイントロ)

オレンジ・コラム。
このコーナーは私オレンジが気になった物・人・出来事を自由に取り上げ、
勝手な視点でお話するコーナーです。

本日取り上げるのは「学園ドラマ」。
教師モノ、成長劇、青春ドラマ ――。形や呼び方は色々あると思いまが、
教師や児童、生徒、学生にスポットを当てた、学校を舞台にしたドラマのことです。

小学校、中学校、高校、大学と舞台は分かれますが、
調べてみると、圧倒的に高校を舞台にしたドラマが多いんですよね。

そんな学園ドラマですが、歴史を紐解いていきますと、
まず1965年、夏木陽介主演の「青春とはなんだ」。
これが民放初の学園ドラマになります。

田舎町に赴任した英語教師がラグビーを通じて生徒達と交流しながら、
町に蔓延する黒い影とも戦っていくというストーリー。原作は石原慎太郎。
今の東京都知事ですね。

続いて1966年、今度は竜雷太主演の「これが青春だ」。
翌1967年、同じく竜雷太主演の「でっかい青春」。
その後も高校生の「青春」をテーマにした学園ドラマが続きまして、
1971年、森田健作主演の「おれは男だ!」
――この方も今、千葉県知事ですね。
青春の巨匠と呼ばれております。

このように1960年代後半から1970年代前半にかけて、
高校を舞台にした青春ドラマというのが次々とヒットしていきます。
学園ドラマで高校が扱いやすいのは、やはり生徒達の恋愛・友情・思春期の感情といった、
青春そのものがドラマとして受け入れやすいものだからじゃないですかね。

そんな学園ドラマの流れに転機が訪れたのは1979年。
小学校を舞台にした、水谷豊主演の「熱中時代」が登場します。
教育現場の様々な困難に、北野先生が体当たりでぶつかっていくこのドラマは、
最終回の視聴率がなんと46.7%。

同じ1979年には、武田鉄矢主演の、
ご存知「3年B組金八先生」がスタートしました。

これは第8シリーズまで製作され、
今月27日には金八先生ファイナルも放映されるという、
足掛け33年に渡る人気シリーズになりました。

ここに来て舞台は、高校から小学校・中学校に、
ドラマ自体が扱うテーマも恋愛や青春から、
教師と生徒との交流や、心の成長へと変わってきたんですね。
それが1980年代。

その後も中学校を舞台にしたドラマは、
「2年B組仙八先生」・「3年B組貫八先生」と続き、
小学校を舞台にしたドラマも、
田村正和主演の「うちの子にかぎって」、
田原俊彦主演の「教師びんびん物語」と続いていきます。

一方、この時期、高校を舞台にしたドラマは何をしていたかというと、
1984年、弱小ラグビー部と熱血先生の奮闘をテーマにした「スクール☆ウォーズ」。
「イソップ死ぬな」「悔しいです!」で有名な、あのスクールウォーズです。

そのような青春ドラマも作られていた一方で、
「スケバン刑事」「アリエスの乙女たち」
「はいすくーる落書」「愛しあってるかい!」といった、
従来の学園ドラマとは少し違うドラマが作られ始めたのが1980年代。

1990年代になると、ドラマという媒体そのものが複雑に多様化され始めて、
1994年、野島伸司脚本の「人間・失格〜たとえばぼくが死んだら」。
1996年、岸谷五朗主演の「みにくいアヒルの子」。
同じく1996年、「白線流し」と、
小中高を舞台とした個性的な学園ドラマが登場します。

そして1998年、反町隆史主演の「GTO」。
話題になりましたね。
原作は漫画ですが、元不良が教師になり、
クラスや学校・教育システム・時代そのものに、
変化や影響を与えていくというドラマ。

ここにきて従来の学園ドラマの常識、教師の持つ熱血や正しさが、
生徒を成長させていくというテンプレートが破壊されていきます。

2000年、松本人志・中居正広主演で話題になった「伝説の教師」。
2002年、仲間由紀恵主演の「ごくせん」。
2003年、竹野内豊主演の「ヤンキー母校に帰る」。
2005年、阿部寛主演の「ドラゴン桜」。

全て一癖ある人達が、
教師や人を教える立場になるというストーリーなんですが、
何なんですかね、この時代は。
教師の熱血や正しさだけでは、今の子供達は変わらない。

そういうのは古臭いし、
暑苦しいし、偽善っぽくて見ていられない。
昔、ちょっと悪いことをやってた人達の方が、
今の子供達を理解し、共感できるというね、
そんな制作会社や、視聴者や、時代のメッセージにも映るんですが。

本当にそうなんですかね。そう思いますか?

2008年、森田まさのり原作の「ROOKIES」が大ヒットしました。
ご存知の方も多いでしょう。真面目すぎるほど真面目な一人の熱血教師が、
自堕落になり夢を無くしていた野球部を更生させていくストーリーです。

この「ROOKIES」に出てくる主役教師、川藤幸一は元不良でも何でもなく、
只ひたすらに真っ直ぐ生徒達と向き合い、夢の大切さを語り、
正しさとは何かを問う。

気が付きました?
1990年代後半から現在まで、今紹介したドラマ、全て高校が舞台です。
ここ10年で製作されている学園ドラマは、
圧倒的に高校を舞台にした作品が多いんです。

この辺に、現代の我々が、
本当に求めているモノの答が隠されているような気がします。

先程も言いましたが、今月27日は「金八先生ファイナル」が放送されます。
足掛け33年に渡り活躍した、金八先生が終了します。
過去200人以上にものぼる“卒業生”の中から総勢151人が出演するそうです。

第1シリーズの出演をきっかけにデビューした近藤真彦さんも出演するそうです。
3月に金八先生が退職し、4月からはテレビ東京系列、札幌ではテレビ北海道ですね、
新たに「鈴木先生」が始まります。

これも原作は漫画ですが、実にリアルな教育現場の悩みや葛藤と、
その鈴木先生なりの解決が描かれて、非常に面白い。

こうして金八先生が終わり、鈴木先生が始まり、時代は移り変わりますが、
子供が思春期を通し、学校で教師や同級生と触れ合い、青春時代を経て、
大人として成長していくことに変わりはありません。

学校が大好きだろうと、大嫌いだろうと、引きこもろうとね、
それは同じじゃないですかね。自分を導いてくれる、正しい存在が欲しい。

先を生きると書いて、先生。
今年卒業式を迎えて、また一つ大人になった人達は、
今度は自分が、誰かにとっての先生になっていくのかもしれませんね。

その手がかりとして、これからも、学園ドラマが面白くあると良いなと思います。

(→CM前:曲/ハイロウズ/青春)

[ 2011/03/08 17:47 ] 雑記 | TB(-) | CM(-)
目次
★説明




★短編






★長編小説














★短編






★お笑い








Blog Search
QR CORD
QR