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暁シガレット




上手い台詞を言おうとしたら 全て忘れてしまった

君を思い出していた という事だけは よく覚えてるよ

動脈から流れて 静脈まで 退屈はニコチンを運ぶ

君の元から昇った太陽が 嗚呼 僕の元で沈む


ある種の疑問に関して 一度話し合ってみないか?

全身を汲まなく回転するけれど 出口は何処なのか

退廃的な方法論に頼るのは もう辞めるべきだな

僕等の血は そんな事の為にある訳じゃないんだぜ


上手い絵画を見せようとしたら 何も描けなくなった

君を忘れてはいない という事だけは よく覚えてるよ

静脈から零れて 動脈まで 偏屈なヒロインを晒す

君の元から昇った太陽が 嗚呼 僕の元で沈む


ある種の回答に関して 一度話し合ってみないか?

全身を汲まなく回転するけれど 出口は何処なのか

虚無的な解決策に頼るのは もう辞めるべきだな

僕等の血は そんな事の為にある訳じゃないんだぜ


切り落として 噴き出して 痛みを感じて それが何だってんだ?

拝み倒して 泣き崩れて 携帯電話を見渡したって 何も無いんだぜ

煙草の煙を目で追う方が よほど健全だぜ そこには空があるんだからな


暁よ 僕のシガレット 流れる年月よ

煙を晴らして 見せてくれないか 赤月を

暁よ 僕のリグレット 流れる血液よ

靄を晴らして 見せてくれないか 赤月を


回転の先に訪れるであろう その終着駅を


君の元から昇った太陽が 嗚呼 僕の元で沈む

君の元から昇った太陽が 嗚呼 僕の元で沈む

君の元から昇った太陽が 嗚呼 僕の元で沈む

君の元で沈んだ太陽が 僕の元で 嗚呼 また昇るんだ
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[ 2007/09/28 11:17 ] 詩歌 | TB(0) | CM(1)
あなたの元で太陽が沈んで
空の色が変化して
あたしの空を飲み込むなら

明日はちょっと
今日より幸せだと思う
[ 2007/09/30 00:18 ] [ 編集 ]
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