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惑星

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飯野賢治さんが、ご自身のblogで「ゲーム」を語った。

個人的には、何だか物凄い大事件のような気がしている。
飯野さんが「ゲームを語りたくなった」と言った事が、僕は何故か嬉しかった。
何故、嬉しいのかは解らないが、きっとずっと聞いてみたかった部分だからだ。
現在の飯野賢治にとって「ゲーム」とは何だったのか、を。

何回かに分けて語っていこうという事で、初回は『エネミー・ゼロ』だった。
まず、そこから語り始めるというのが良い。
初回がいきなり『風のリグレット』というのも、何か違うし。
初回が『宇宙生物フロポン君』でも、個人的にはちょっと面白かったと思うけど。
むしろ『十和田湖殺人事件』から語っちゃう、とか。

blogに書かれていた内容は、飯野さんの著書「ゲーム」の中でも描かれている部分で、
マイケル・ナイマンにダメ出しをしたくだりなんか「ああ、読んだなぁ……」と、
何だか少し懐かしい気分になってしまった。

そう、懐かしいのである。
それだけの時間が、確実に流れたのである。
確実に流れた時間の後で語るから、そこに味が生まれるのだ。

ある時期の僕にとって、一番影響を受けた人物は飯野賢治かもしれない、と思う。
今も受け続けていると思う。
飯野さんが良いと言った本を読み、飯野さんが良いと言った音楽に興味を持つのである。
今回のblogを読んで、「ゲーム」を読んだ後に「方法序説」を買いに走った日を、僕は思い出した。
僕の脳味噌の何パーセントかは、飯野賢治によって作られたなぁ、と思った。

飯野さんがゲームを語った事を、僕が大事件だと感じたのは、
少なくとも僕にとって、その話題が「ゲーム」だからという理由だけでは無いと思う。
飯野さんが「現在」から「過去」を眺めた時に、それがどんな風景に見えているのか。
その頭の中を知る事が出来るのが、ちょっと嬉しかったのだと思う。

今回のblogの最後に、
「もう10年以上も前のことなんだよね」
と、飯野さんは書いていた。
そうか、あれからもう10年以上も経ったのか、と僕は思った。

■飯野賢治さんブログ→eno blog
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[ 2007/11/22 18:02 ] 雑記 | TB(0) | CM(0)
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