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Harry short berry



浅い眠りの中で 次の朝が来るのを待っていた

甘い果実みたいな記憶を 静かに 舌の先で転がしていた

鈍い頭痛が 部屋中を飛び回っているので 僕は手を伸ばしたんだ


深い嘆きの中で 次の夜が来るのを待っていた

苦い果実みたいな記憶を 静かに 目の奥で転がしていた

鋭い色彩が 網膜中を飛び回っているので 僕は手を伸ばしたんだ


一体 僕等の競争は 何時まで続くんだろ?

答なんか無い事なんか 最初から皆 知っているのに

雨が降れば晴れを待ち 夜が来れば朝日を待ち望むのは 何故だろな


どうにも無意味で緩慢なんだ 僕は駄目なんだ 青い果実 berry

夢を見る為に 目を覚ますんだ Harry short berry

また朝が来るぞ 針と嘘の上に
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[ 2007/12/21 11:03 ] 詩歌 | TB(0) | CM(0)
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