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鉛色デイズ。

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「何も手に付かなくなって、初めて動けるのさ。」

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『アルファポリス』という全国の物書きが集まるサイトにて、
今月一ヶ月間、『第二回青春小説大賞』なるイベントが開催されている。

「大賞10万円/読者賞10万円! 出版化のチャンスも!」

そんな煽り文句が踊るニュースを目にしたのは、先月末。
その文字を目にした瞬間、僕の心は小さく音を立てたという訳だ。
それで「参加したい」と思ったから、そうする事にした。

自慢にもならないが、僕は賞レースの類に応募した事がほとんど無い。
これほど堂々と「俺様こそ物書きだ」と吠えて止まない僕であるが、実際そうなのだ。
僕は、怖い。恐れているのだ。
他人と比較され、評価され、醜く蹴落とされるのを。
本心ではビビっているのだ。

前に進むなら、上に跳ぶなら、きっと誰だってそうだろう。
誰だってそうだという事を、僕はずっと上手に受け止められずに、此処まで来てしまった。
僕は、怖い。恐れているのだ。
しかし戦わねばならない時はあるし、僕は生き残りたい。
そして、吠えたいのだよ。


「俺の小説を読め。お前の人生を変えてやるから。」


フン、偉そうに。
しかし自分の言葉に酔う瞬間、僕の世界は、僕だけのモノだ。

賞金10万円? ああ、欲しい。
出版化のチャンス? 喉から手が出るほど欲しい。
しかし何より僕は、自分が作家であることの実績が欲しくて止まないよ。
胸を張って人前で「僕は作家だ」と誇れる、確固たる証拠が欲しい。
だから僕は、ほんの小さな一歩を踏み出してみようと思う。
怖いし、恐ろしいし、面倒くさいよ、勝負なんて。
しかし、このままでは、もう駄目なんだ。

--------
以上のような思春期くさい思考を真空パックでギュッと詰め込んだ小説
――あの『鉛色のサンデー』を、机の奥から引っ張り出した。
それで僕は『第二回青春小説大賞』に参加してみる事にした。
怖い。恐ろしい。だが、しかし。

生き残るモノが生き残る。最後に立っている奴が勝者だ。単純だろ?
フン、そんなの競うような事かね。だが、しかし。
単純では無い。だが、しかし。

飛びたいのならば、な。

君の助けが必要なのだ。

何にも手に付かないよ。


「何も手に付かなくなって、初めて動けるのさ。」


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P.S(パンと食パン)

■日記を読んでくれている皆さんへ

今日から一ヶ月間、もしかしたら『第二回青春小説大賞』の事を沢山書くかもしれない。
今日の雑記では「投票して欲しい」だとか、その為の詳しい方法は書かない。
だけれど次は、露骨に書くかもしれない。その時はゴメン。
そんな日記、皆さんは望んでないかもしれないけれど、きっと僕は書くと思う。

だけど、面白いのが良いね。
出来るだけ面白く読めるように、書くようにします。
その時は、気が向いたら投票してくれると嬉しいなぁと、思います。

そこんとこ、君達もmixiでサンシャイン牧場ばっかりやってないで、よろしくお願いします。
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[ 2009/11/03 04:15 ] 雑記 | TB(-) | CM(-)
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