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詩のボクシング

詩のボクシング

本日は、自分の話は、一旦お休み。

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ae96 nick truly

アクロ・ニック・トゥルーリィ。

友人が【詩のボクシング】の全国大会に出場する。
読んで字のごとく全国からモノホンの詩人達が集まり、ガチンコで詩を競い合う大会だ。
誰でも出場できる大会じゃない。
各地方での予選を勝ち抜いた、17都道府県の精鋭だけが立てる舞台だ。

神奈川・徳島・三重・兵庫・北海道・山口・秋田・滋賀・高知・香川・岐阜・佐賀・
東京・山梨・長崎・広島・宮崎……それぞれのチャンピオンが日本一を決める為に戦う。
その三重県代表が ae96氏 という訳だ。

彼に注目しておく事を、お薦めする。
何故、わざわざ薦めるのかと問われるなら、こう答える。
この【詩のボクシング】という大会が今週末に迫っているからであるし、
この【ae96 nick truly】という一人の詩人を覚えておいて損はないからである。
誰だって、やがて有名になる人物を無名時代から知っているのは、鼻が高いのではないか。

2009年11月21日 13:00試合開始。
さて、それが全国大会の最初のゴングが鳴る時刻であるし、
詩人 ae96 nick truly が全国にお披露目される時刻でもある。

全国各地に存在する似非ポエマー達を、僕はバカにしようとは思わないし、
惚れた腫れたを唄う恋愛ポエマー達さえも、需要と供給と自己満足の上に成り立っている。
それでも、只、本当の意味を知って欲しい。

彼が紡ぐ言葉こそ、詩だ。

詩人とは生き様だ。
その姿勢だ。
姿勢から零れ落ちた言葉だ。
その生き様が生み出さざるを得なかった、不器用な言葉だ。

僕にも好きな詩人はいるし、僕自身だって詩を紡ぐ。
ネット上で見かけるポエマー達の多くは、正直に言えば、きっと詩人では無いと思う。
そして「ae96 nick truly は本物の詩人だ」と、僕は思っている。
彼が紡ぐ言葉こそ、その愚直な言葉こそ、詩だと思うから。

ae96 nick truly は、純粋だ。
ae96 nick truly は、子供のように真っ直ぐだ。
ae96 nick truly は、すぐに感動する。
ae96 nick truly は、子供だ。

ae96 nick truly は、大人だ。
ae96 nick truly は、結婚して子供もいるらしい。
ae96 nick truly は、褒められて伸びる。
ae96 nick truly は、時に悩む。

繰り返して言おう。
2009年11月21日 13:00試合開始。
それは何日後だ。
そう、明後日だ。もう、すぐそこだ。

そんな状況での話。
先日、ae96 nick truly は mixi に日記を書いた。
全国大会まで一週間を切った18日の深夜に mixi に日記を書いた。
その日記は随分と、長々と書かれていた。


僕の事を書いた日記だった。


それは僕が今【青春小説大賞】に挑戦している事を、応援する日記だった。
長々と、長々と、自分の全国大会の事には触れず、僕を応援する文章が書かれていた。
涙が出そうになった。いや、ほとんど出た。だけれど同時に、僕は腹が立った。
こんな大事な時に、何をやってるんだ、と思った。

僕は今回の雑記を、よく出来た安っぽい友情話にする気は無い。
しかし本当に思った事だから、正直に書く。
大切な全国大会を控えた男が、他人の心配をしている場合じゃない。
夢だったのだろう、その舞台に立つのが。

その舞台は、誰でも立てる舞台じゃない。
全国の詩人達が、本当に詩を愛している詩人達が、
本気で競い合って、勝者と敗者を生んで、手に入れた切符だ。
その舞台に立ちたかった人達がいるのだ。
そこに、君は立つのだ。

そこで、詩を吠えるのだ。

一秒たりとも気を緩めるな。油断をするな。
全国の舞台に立つからには、優勝する気で行くのだろう。
僕の事など応援している暇はない。もっと大切な事が、すぐそこにある。

がんばれ。がんばれ。がんばれ。がんばれ。がんばれ。
がんばれ。がんばれ。がんばれ。がんばれ。がんばれ。
がんばれ。がんばれ。がんばれ。がんばれ。がんばれ。
誰にも負けないでくれ。

優勝できるかどうかなんて、僕には解らない。
只、誰にも負けない詩を吠えて、また帰ってきて欲しい。

応援日記、本当に本当に嬉しかった。
宝物にしたいくらい、本当に嬉しい言葉だった。
だからこそ、そんな君だからこそ、今は自分の事だけ考えて。
もしも僕だったら、全国大会前の日記なら、きっと自分の事を書くだろう。

ae96さん、本当にどうもありがとう。
そして愛すべき大馬鹿です。だから君は愛すべき詩人です。
その不器用で一生懸命な、真っ直ぐで純粋な、子供のような大人が、
全国の詩人を驚かせてくれることを、心の底から、もっと底から、祈っている。

出逢った頃から言っている。
僕はトキワ荘に憧れている。
君も同じでしょう。

どうか最後の瞬間まで、その舞台で頑張って。
僕も最後の瞬間まで、この舞台で頑張ります。

そして何時の日か、互いに胸張ってコラボでもしよう。
僕も絶対に、此処から這い出してやる。
これもまた、ボクシング。

Be poem !!!!!!!!

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■ae96
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■心の果て
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音源 「 0806 」
MUSIC by ae96/reading ae96/at lotas kuroda

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