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美しすぎる○○(ラジオ文字起こし)

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12/27放送分の、小生のラジオ番組【Orange Moon Re:Light】の中で、
今年よく目にした「美しすぎる○○」をネタに話した部分があったのですが、
もう一度ちゃんと聴いてみたい、一体どんな話だったのか詳しく知りたい、
文字にして読みたい、などという奇特な要望が、あったとか、なかったとか。

毎秒30,000通を越える要望メールの数々に、
我が社のメールサーバーも、クラッシュしたとか、しないとか。
残念ながら小生のラジオは生放送なので、もう一度放送するという訳にはいかない。

という事で、ラジオの話を、文字に起こしました。
ラジオで話した「美しすぎる○○」の部分を、全て文字にしています。
ラジオを聴けなかったという人も、文字で読んで楽しんでくだされば幸いです。

私オレンジ、毎週月曜日、こんな感じの話をしています。

------------------------

【美しすぎる○○】
(FMドラマシティ77.6MHz『Orange Moon Re:Light』2010.12.27放送より抜粋)

2010年を振り返りますと、ほんとに色んなニュースがあった訳ですけれども。
今言いましたサッカーの話題。ワールドカップもありましたし。
まぁ、ハヤブサ。スペースシャトル。
最近では、何か船がぶつかって何とか、とかね。
色々ありましたね。

そんな中、僕が個人的に目を引いたのが「美しすぎるナントカ」っていうやつですね。
ありましたね。ありましたよね。美しすぎる政治家、ですか。

そういうのスゴイ色々ありましたよね。
あれ途中からすごい色んなの出てきましたよね。

「美しすぎる格闘家」だとか。
「美しすぎる書道家」だとか。
「美しすぎるスパイ」なんてのも。すごい一杯いて。

最後「美しすぎる海女」なんていましたね。海女さん。
海に潜って貝拾っちゃうっていう。
段々すごい方向に進んでいくっていう。

あれ考え方としては僕、ウルトラマンに似てるんじゃないかと思うんですけど。
ウルトラマン。

あれ、ウルトラマンエースとか、ウルトラマンタロウとか、
まぁ、ウルトラマンレオまでは許せるけど、
何か途中からウルトラマンゼアスとか出てきちゃったぞ、みたいな。
おい何か変なの出てきちゃったぞ、みたいな。

電動歯ブラシで変身しちゃうぞっていうね。
まぁ、出光石油のウルトラマンなんですけれども。
……ゼアス。

そんな感じでね、2010年、色んな種類の美しすぎる人達が出てきてましたけど、
基本的にこの「美しすぎる」っていう表現は、パっと見、相手を褒めてるようでいて、
実は逆なんじゃないかなと、僕なんかは思う訳ですよ。

……うん、おかしいことは言ってない。

そもそも「○○すぎる」っていう、
この「すぎる」っていう表現は「普通だとありえない状態だ」ってことですよね。
つまり従来で言えば、美しい教師っていうのがいたら、
それって普通に「美人教師」ですよ。「美人女教師」ですよ。ね。

それが「美しすぎる教師」っていう言い方になると、
何か「教師のくせに美しい(笑)」みたいな、
そういうニュアンスを含みませんか、変な。
何かちょっと見下してるっていうか。




「美しすぎる教師wwwwww」みたいな。




ちょっとバカにしてるみたいな。

例えばこれが世界一の美女を決める「ミス・ユニバース」になると、
これ「美しすぎるミス・ユニバース」とは言わないんじゃないですかね。あんまりね。
そこは「ミス・ユニバースは美しい」ですよ。

わざわざ美しすぎるとは言わない。
あえて言うなら、
「今年はレベルが高すぎて、美しすぎる今年のミス・ユニバース」ですよ。
だって美しいんだから。

要するに、ハードルを一個越えちゃった状態ですよね。
美しいのハードルを越えてる。

そう考えると「美しすぎる」という枕詞がつく人達は、
本来は美人に対する期待度のハードルが低いんじゃないかなと。


……いや失礼なことは言ってない。


ハードルが低い職業、なんじゃないかのなぁ~、と。

例えば「美しすぎる海女」っていうのは、
海女さん、美しさを別に求められてないんじゃないかと。
本来は。

本来は、海女さん美しさを求めてないんだけど、美しいと。
だから「美しすぎる」なんじゃないかと。
もっと言うと、あれ皆が言ってるのは「海女のくせに美しい」ですよね。

「くせに」が付いてるんですよ。

……じゃないかなぁ~と。そんなことないですかね。まぁ。

でも大体にして「過ぎたるは及ばざるが如し」なんて言うようにですね、
あんまり物事が過ぎると良い結果にはならないんじゃないかなと、
僕なんかは思う訳ですよね。

じゃ、例えばどんなことがあるか。




例えば「悲惨すぎるドラマ」ね。

コレちょっと不幸なくらいだと感情移入できて面白いんだけど、
悲惨すぎると、ちょっと何か引いちゃうみたいな。
見てるコッチが段々凹んじゃう。
悲惨なドラマならいいんだけど。悲惨すぎるドラマ。
コレ嫌ですね。




あと「甘すぎるカレー」ね。

甘口までは何とか許してきたけど、コレ一体何なんだっていう。
一体何を入れたんだっていうね。
リンゴとハチミツにガムシロップ入れてんじゃないかっていう。
甘すぎるカレー。




あと「粗すぎる画像」ね。

もう全然見えない。何が写ってんのか解んない。蟻が写ってんのかっていう。




あと「痛すぎるお腹」ね。

これは本当に怖い。
痛すぎるお腹は怖いですね。

ちょくちょく波がきてた時点で心の準備は出来てるんですけどね、
予想を超えて痛すぎるお腹っていうのはね、もう怖い。

もう何か、世界は平和なんだけど、
自分だけマヤ文明の終わりが来てるっていう。
家はもうすぐ目の前なんだけど、もう……もう無理ですっていう。

痛すぎる、お腹。
まぁ、痛いお腹くらいがね、丁度いいんじゃないですかね。




あと「面白すぎるNHK」ね。

これちょっと説得力ないですね。




あと「かわいすぎるガモン」ね。

まぁ、河相我聞の、もっとスゴイやつなんでしょうけど。




あと「チャゲすぎるアスカ」ね。

もう、すごい気を使ってくるんでしょうね。
アスカが。チャゲに対して。
チャゲすぎるアスカ。

チャゲに寄りすぎるアスカっていうかね。
今後のビジョンとか。将来性とか。曲作りとか。もうすごい合わせちゃう。
まぁ、アスカすぎるチャゲでも嫌なんですけどね。

コンビの難しさを感じるなっていう。




最後に「美しすぎる思い出」ね。

思い出は美しいまま取っておきたいモンですけどね、
あんまり美しすぎるとね、ずっと引きずっちゃってダメですからね。
ほどほどに美しくて、ほどほどに汚れながら、ほどほどに忘れていくのが、
もしかして一番キレイな思い出なんじゃないのかなって、
僕なんかは思います。

という訳で皆さんにとっての2010年は、どんな一年だったんでしょうか。
ほどほどに幸せだったとしたら、それは何より美しい一年だったんじゃないでしょうか。
という上手すぎるまとめ方で、美しすぎるオレンジがお送りしています。

それでは曲いきましょう。
BUMP OF CHICKEN で『スノースマイル』。

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[ 2010/12/28 06:50 ] 雑記 | TB(-) | CM(-)
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